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DB2でたまに使うのにすぐ忘れるコマンド

DB2 10 エバリュエーション・ガイドブック

はじめに

私は仕事でDB2を使っているんですが、MySQLOracleに比べてネットの情報も関連書籍も圧倒的に少ない!とにかく情報収集には苦労します。

 

そんなDB2でたまに使うのにすぐ忘れるのが、DB2への接続関連のコマンドです。

 

とりあえずこれだけ知ってればDB2に接続できるようになるよ、というのが今回のお話。

 

結論

①接続情報の確認

db2 LIST NODE DIRECTORY

db2 LIST DB DIRECTORY

②接続情報の登録

db2 CATALOG TCPIP NODE [任意のノード名] REMOTE [ホスト名] SERVER [ポート番号]

db2 CATALOG DATABASE [データベース名] AS [任意の別名] AT NODE [ノード名]

 

③DBに接続

db2 CONNECT TO [任意の別名] USER [ユーザ名] USING [パスワード]

 

 

まとめ

DB2への接続にはカタログと呼ばれる情報(ホスト名とデータベース名の登録情報)が

必要になります。

LIST NODE DIRECTORYは登録済みのホスト名、LIST DB DIRECTORYは登録済みのデータベース名を確認するコマンドです。

Oracleだとtnsnames.oraに相当すると思ってください。Oracleと違ってDB2ではホスト名とデータベース名が別々に登録管理されています。

 

もし使いたいデータベースのカタログが登録されていなければ、次にカタログを登録します。

CATALOG TCPIP NODEは接続先のDB2サーバのホスト名、CATALOG DATABASEは接続先のDB2データベース名を登録するコマンドです。

なお、NODE及びDATABASEとも任意の名前を付けますが、いずれも8文字以内でないと登録できないので注意!


NODEとDATABASEの両方のカタログが登録されたら、CONNECTコマンドでDB2データベースに接続します。

 

正常に接続できたら、後は普通にSQLとか流せるようになります。

但し、SQL記法とかデータ型とかでもOracleMySQLと若干の違いがあるので注意が必要です。